2022.10.21
塩昆布がアクセント!馬肉たたきの昆布キャベツ和え|馬肉レシピ
目次【本記事の内容】
1.馬肉タタキの昆布キャベツ和えを作ろう!(調理時間:約10分)
今回、馬肉王スタッフが紹介する「馬肉レシピ」は、塩昆布と野菜・馬肉を使った「馬肉タタキの昆布キャベツ和え」です。
馬肉特有の旨みと、塩昆布の塩加減と相性が良いのではないかと思い立ち、発明したレシピです!具材をカットして和えるだけの簡単メニューで、どなたでもご自宅で簡単にマネして作れますよ!
今回は馬肉タタキを使用していますが、他の赤身が多い部位でも美味しく召し上がれると思います!
それでは早速、作ってみましょう!
2.用意する材料「馬肉」
まず、「馬肉タタキの昆布キャベツ和え」を作るには、以下の材料を用意します。
●馬刺しタタキ50g(馬刺しでも良いです)
●キャベツ千切り50g
●塩昆布10g
●胡麻油15g
●いりゴマ5g
●刻み葱5g
●卵黄1個
3.馬肉タタキの昆布キャベツ和えの作り方
手を洗い準備が整ったら、早速作り始めていきましょう。
手順➀解凍
馬刺しタタキを流水で半解凍にします。
水温にもよりますが、10倍(100gの馬肉に対して1L程度)程度の水に10分浸けておきます。
手順②カット
半解凍にした馬刺しタタキを3mm程度にスライスします。
スライスしたタタキを細切りにします。
手順③和える
カットした馬肉、千切りキャベツ、塩昆布、ごま油をボールにいれよく和える。
手順④盛り付け
使用食器に③を盛り付け、いりごまをちらし、中央に卵黄をのせたら、刻み葱を添え出来上がり。
4.美味しい作り方のコツ
【調理POINT】
1.使用する馬肉は赤身が多い部位がおすすめです!
2.塩昆布とごま油は少しずつ加えて、味のバランスを見ながら調整すると失敗が少ないです!
5.実食!馬肉レポ「馬肉タタキの昆布キャベツ和え」
いざ実食!塩昆布とごま油の相性は良く、馬肉の旨みを最大限引き出してくれる最高の組み合わせになりました!和えるだけの簡単メニューでさっぱり食べられるのも魅力です★
卵黄を絡めることで濃厚な味わいが追加されて、より深みのある味わいを楽しめます!ネギとキャベツのシャキシャキ感も良いアクセントになります!
小腹が空いたときやおつまみに1品ほしいときにぜひお試しください◎
6.今回の馬肉商品紹介
いかがでしたか?
みなさん、美味しい「馬肉タタキの昆布キャベツ和え」を自宅で気軽に作ってみてください!
今回使用したメイン材料『馬肉』は
馬刺しやほかの料理に使用するなど、さまざまな食べ方におすすめの商品です♪
皆さんも美味しい食べ方があったら、ぜひ教えて下さいね(^^)
「馬肉タタキの昆布キャベツ和え」を作るために『馬肉』を購入したい方は
熊本馬肉・馬刺し専門店 『馬肉王(ばにくおう)』の公式オンラインショップが一番お得に購入できます!
公式オンラインショップはこちらから