2022.10.28
ワインに合う!馬肉のタタキ生姜香るカプレーゼ|馬肉レシピ
目次【本記事の内容】
1.馬肉のタタキ生姜香るカプレーゼを作ろう!(調理時間:約10分)
今回、馬肉王スタッフが紹介する「馬肉レシピ」は、しょうがと馬肉を使った「馬肉のタタキ生姜香るカプレーゼ」です。
相性の良い馬肉としょうがを使って何かレシピを生み出せないか、一味違ったメニューはないかと考えてスタッフが考案したメニューです。
しょうがポン酢に馬肉を漬け込む時間がかかりますが、それ以外はとても簡単で短時間で作れます!今回はクリームチーズやオリーブオイルを使用してカプレーゼ風にしているので、ワインと相性抜群です!オリジナルおつまみを晩酌のアテにいかがですか?
それでは早速、作ってみましょう!
2.用意する材料「馬肉」
まず、「馬肉のタタキ生姜香るカプレーゼ」を作るには、以下の材料を用意します。
●馬刺しタタキ50g
●ポン酢50cc
●おろし生姜10g
●クリームチーズ30g
●岩塩適宜
●オリーブオイル15cc
3.馬肉のタタキ生姜香るカプレーゼの作り方
手を洗い準備が整ったら、早速作り始めていきましょう。
手順➀解凍
馬刺しタタキを溜水で半解凍にします。
水温にもよりますが、10倍(100gの馬肉に対して1L程度)程度の水に10分浸けておきます。
手順②生姜ポン酢
ポン酢50ccにおろし生姜(チューブ)を10gいれておきます。
手順③カット
半解凍にした馬刺しタタキを3mm程度にスライスします。
手順④漬け込み
スライスした馬刺しタタキを2#の生姜ポン酢にいれよく馴染ませます。
落としラップなどかけ30分以上冷蔵庫で漬け込みましょう。
手順⑤盛り付け
漬け込んだ馬刺しタタキにクリームチーズをスプーンなどで塗りつけるか、カットし乗せていき、食器にならべます。
手順⑥仕上げ
並べた馬肉のタタキの上から軽く岩塩をかけたら、オリーブオイルをかけて出来上がりです!
4.美味しい作り方のコツ
【調理POINT】
1.しょうがポン酢に馬肉を漬け込む際は、しっかり30分以上漬け込んでください。
2.クリームチーズは濃厚なものを使用したほうが相性が良いです!
3.岩塩をかけすぎるとしょっぱくなってしまうので、軽く振ってください。
5.実食!馬肉レポ「馬肉のタタキ生姜香るカプレーゼ」
いざ実食!しょうがポン酢にしっかりと漬け込むことで味が染み込んでいて、とても味わい深い1品になりました!
クリームチーズとオリーブオイル・岩塩の相性も抜群で、しょうがと馬肉ももちろん相性抜群!アレンジおつまみとしてワインにとても合いますよ!
漬け込む時間を除けばクリームチーズと馬肉を並べるだけなので、どなたでも気軽に作れます!ひとり暮らしの方も簡単に作れて、友人を呼んだホームパーティーで出してもオシャレです◎
6.今回の馬肉商品紹介
いかがでしたか?
みなさん、美味しい「馬肉のタタキ生姜香るカプレーゼ」を自宅で気軽に作ってみてください!
今回使用したメイン材料『馬肉』は
馬刺しやほかの料理に使用するなど、さまざまな食べ方におすすめの商品です♪
皆さんも美味しい食べ方があったら、ぜひ教えて下さいね(^^)
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